このラジコンは以前記事に書いたかもしれないが、その時よりちょっとだけ詳しく今回は書きます。
貿易商並びプロモデラーとして活躍していたころ、作ったラジコン。
2年ほど前なのだが、今となってはとても懐かしい想い出だ。
このラジコンを作った用途は、仕事の合間に事務所の庭でボスと遊ぶため。
ベースはタミヤ模型のDT-03 アクロショット。
ブラシレスモータ^など搭載してオーバースペックにしてドリフトしてました。
庭は広い方だけれど、アクセル全開したら数秒で外壁の目隠しフェンスに突っ込むという。
近所の子供にも注目を浴びる贅沢な息抜き玩具です。
フタバのサーボはノリで買いました。
取り敢えずコレ付けておけば大丈夫だろうみたいな。
値段が高かったけれど、不満はないので間違いなかったようです。
アンプはGFURCEのTS90 G0195。
反応がよく、熱暴走とかもないです。
コレも高価だったけれどノリで付けて間違いなかったようです。
ただ、完全にオーバースペックだ。
私がノリで選ぶとこうなる。
モーターはGFURCEのブラシレスモーター「SUPER VELOCITY」を使っています。
オーバースペックでアクセル全開2秒で弾丸の様に突っ込んでいきます。
人に向けて突っ込んだら骨折するレベル。
我が家は事務所で使っていたこともあって、外構にフルアルミの頑丈な2m超えの目隠しフェンスをしてますが、運転には気を付けようと思う。
庭の敷地内走行で10.5Tは正直キチガイだ。
組んだはいいが、殆ど走っていないので綺麗です。
タイヤはどこかのメーカーの巨大なものを付けました。
完全にバギー用ですね。
バッテリーはヨコモのリポを充電器と一緒に買いました。
この充電器も優秀で、簡単安全に充電できます。
殆ど使っていないけれど。
プロポはフタバのT4PLS。
このホイールタイプのプロポは人生で初めて使いました。
とても使いやすかったです。
今はプレミア価格になったキット。
こんなことならスペアボディ分を買っておけばよかった。
コメントを残す