撮影環境2019年版 使用しているカメラ機材 LUMIX DC-G9

DC-G9
DC-G9

私が写真撮影で使うカメラは、Panasonic LUMIX DC-G9です。
今回は私がプラでモルを撮影する時に使用している撮影機材の記事です。(主に静止画を撮る場合の写真撮影機材の話。)

■D7100からDC-G9にカメラを替えた理由

写真撮影ならAPSC機のNikonD7100で問題なかったのですが、では何故LUMIX DC-G9に機材を替えたかという理由。

動画撮影で使っていたハンディカムはオートフォーカスが早く軽くて使い易かったのですが、どうしても一眼レフと比べると画質が暗い。
それなら手持ちの一眼レフで撮影すればいいわけじゃないですか。
然し、Nikon D7100だと画質は明るく奇麗なのですが、動画のオートフォーカスが使い物にならなく、とても動画を撮るカメラとしては使えません。

事務所の反対を押し切って個人趣味でYouTube動画をはじめたわけですから、機材を新たに事務所で用意する訳にいきません。
そんな訳でハンディカムを使っていたのですが、画質の面から動画に強いミラーレス一眼カメラが欲しいとボスや同僚に話していたのを覚えてます。

それで今年の夏くらいにYouTubeを収益化する事にしたのですが、収益の50%を慈善団体へ寄付という取り決めをしていたときに、協力したいという理由でボスから自腹で新しいミラーレス一眼を個人的にプレゼントされたわけです。
そんな理由で、今まで所有していた一眼レフカメラNikon D7100一式を売り払い、ミラーレスカメラPanasonic LUMIX DC-G9が使用カメラになりました。

■機材をLUMIX DC-G9に替えて感想。

NikonD7100(APSC機)からPanasonic DC-G9(マイクロフォーサーズ機)になって、追加レンズ等の機材代が安く済むようになったこと、重量が軽くなったメリットは大きいです。

LUMIX DC-G9は、最新機種だけあってハイレゾショット(8000Mピクセル相当の画質にブーストする機能)や、描写体全部にフォーカスが合うカタログのような写真が撮れるフォーカス合成が使える。
ガンプラ等のプラモデルやフィギュア撮影で非常に有効な撮影機能で、積極的に結構使ってます。
カメラ設定等のシステム全体も普通に使えやすくなったので、とても撮影までに入る時間が短くなり効率が上がりました。
特に動画の5軸手ブレ性能はSONYのハンディカム(空間手振れ補正)に劣らず強力です。

・ハイレゾショット
カメラ内で自動合成処理を行うことにより、通常撮影時の約2033万画素に比べて4倍の画素数を持つ約8000万画素相当の高解像画像を生成。細かなディテールまで美しく描写するので、被写体の持つ精細感や臨場感を最大限に記録することができます。

引用元: https://panasonic.jp/dc/g_series/products/g9pro/high_image_quality.html

・ フォーカス合成
撮影した後でピントの合う範囲を広げたり、全体的にピントが合うようにしたりなど、ピントの合う範囲を自由に設定した写真を合成することができます。

引用元:https://panasonic.jp/dc/g_series/products/g9pro/function.html

■D7100からDC-G9(マイクロフォーサーズ機)に買えて良かったところ。
・オートフォーカスと手振れ補正が強力で綺麗に動画を撮れる。
・テザー撮影やフリーアングル液晶が動画撮影で便利。
・レンズ込みで重量が軽い。
・性能が良いレンズが安く買える

■レンズについて

ライカ製のレンズ「LEICA 12-60 F2.8-4.0」

LEICA12-60は、普段撮りからプラモデルの撮影まで使える万能レンズ。
何故なら、高画質でありながら最短撮影距離も寄れるので、普段撮りにコレ1本で足りてます。
オートフォーカスも静かで速いので動画撮影でも使えるレンズです。
流石に品質検査が厳しいというライカのレンズだけあると思いました。
安いレンズにありがちな自重でレンズが伸びることもありません。
フィギュア等は50㎜(35㎜換算=100㎜)で撮ってます。

画質は澄んでいて滑らかって印象です。
オリンパスでもM.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROという、F2.8通しの似たようなPROレンズがあります。
そのうち妻用のカメラに買ってみようと思います。

LUMIX G MACRO 30mm F2.8

主に接写に使うマクロレンズ。
仕事とプライベートでプラモデルを近接撮影することが多いので、無くてはならないのがマクロレンズ。

使用しているレンズ LUMIX G MACRO 30mm F2.8は、35㎜換算で60㎜相当のマクロレンズです。
歪みも抑えられて1/12フィギュアやガンプラのHGのアップなど撮影するのに向いてます。
主にキャラクターモデルのバストアップは、このレンズを使用してます。
オートフォーカスは遅めなので、使えないことはないけれど動画ではあまり使いません。F2.8と明るく良い写りするけれど。

パナ機のマイクロフォーサーズで使うマクロレンズとして最も安価でスタンダード。
それでいて画質や使い勝手も妥協しないレンズ。
このレンズはパナ機(DC-G9)では問題ありませんが、オリンパス機(E-P5等)で使うとオートフォーカスが遅く迷うので注意。

■スピードライト(ストロボ)も購入

ガンプラ、フィギュア等の室内撮影や日中シンクロに必須のスピードライト。
スピードライトは純正派なのですが、 互換性のあるオリンパス FL-700WRがDC-G9に対応してないのと耐久性が低そうなのでGodoxで揃えました。

Xpro-OTT350Oをワイヤレスで飛ばしてます。
結果、室内では光量不足も感じなく使い勝手もいい。大正解でした。

日中シンクロでは光量が足りないのでモデルさんを外で撮影とか無理です。
その点、前のカメラのスピードライトSB-700は良かった。
売らないでコマンダーで連結させれば良かったかもしれないですよね。

■趣味でプラモデルの写真や動画を撮る事は減った。

最近は事務所の関係で本来のように動画は殆ど作らなりました。
DC-G9という動画に強いカメラを買ってもらったのだけれど、仕事で海外に持ち出すカメラになりそう。
ボスには悪い気もする。

仕事で撮る模型の写真はスマホだと無理なのでカメラは出張先には必ず持って行く。
そういう理由を考えると、DC-G9はマイクロフォーサーズ機は小型なので、出張とかに持ち出すカメラとしてメリットは大きい。
前の一眼カメラD7100だと重たかったので、持ち運ぶ機材の重量が半分近く減ってよかった。

最近、スマートフォンもカメラ性能が素晴らしい高価な機種に夫婦2人で買い替えた。
然し、私はスマホでは撮れない写真を撮りたいので、荷物になってもカメラ機材を持ち出してで撮りたい。
カメラを使って写真を撮る事が好きだから。

趣味と仕事の両方でプラモデルやフィギュアの写真を撮る場合、現在は下記の機材を使っています。
機会があれば動画撮影の事や撮影ブースの作り方なども公開できたらと思います。

■使用機材
・ミラーレスカメラ Panasonic LUMIX DC-G9
・レンズ
ズームレンズ LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm/F2.8-4.0 H-ES12060
マクロレンズ LUMIX G MACRO 30mm F2.8
・照明 039shop Sh50Pro-V