pioneerのイヤホンSE-CH9Tをバランスケーブル化する

イヤホンのバランスケーブル

この記事は、pioneerのイヤホンSE-CH9Tをバランスケーブル化する記事です。

SE-CH9Tの純正はアンバランス接続ですが、バランス化してバランス接続する事で真価を発揮するイヤホンだと思います。

私自身オーディオが好きですし、SE-CH9Tを持っている人の参考になればと思い、今回も執筆してみます。

SE-CH9Tをバランスケーブル化

次に、SE-CH9Tをバランス化する内容の記事です。

私が使っているDAPがONKYOのDP-S1Aなので、バランス接続する際の端子が2.5㎜なんですよね。

市場では2.5㎜端子に対応する有名なバランスケーブルが多数ありますが、今回はパイオニア純正品を使用しました。

イヤホンのバランスケーブル
DP-S1Aのバランス接続は2.5㎜なので3.5㎜と違う。
マスキングテープまいているコードは(L側)という意味です。

pioneerのバランスプラグ JAC-BM12C1という製品です。

購入の決め手は、SE-CH9T専用に設計されたバランス接続対応ヘッドホンケーブル と云うことが第一に気になりました。

あと単に価格が安かったです。

まあ、安いのでちょっとアレだと思いましたが、「純正/専用設計/割安」の3kが揃っているので、取り合えずバランスケーブルにしたい人にはおすすめだと思います。

結果、音質は良くなりました。

単に音質向上というのもあるのですが、透明感が増して音場が広がったのに落ち着きがあるという好みの音になりました。

DAP側の設計も、DP-S1Aはバランス接続に特化しているせいもあると思います。

まあ、2,3度付け直して聴き比べましたが、体感でイヤホンから多少距離を置いても違いが判るくらい差が出ました。

Pioneer SE-CH9T イヤーチップ交換
Pioneer SE-CH9Tはケーブル交換できるよう設計されている。
ヤスリで削ってツライチにしてます。
純正以外のバランスケーブルを接続する場合、本体側の加工が必要。

昔持っていたSONYのバランス化の時と同じ効果でしたね。

SE-CH9TをDP-S1Aにバランス接続すると大きな効果がハッキリでます。

Pioneer ヘッドホンケーブル φ2.5mmL型4極バランスプラグ JAC-BM12C1

コネクターシールド JAC-CS01
付属のコネクターシールド JAC-CS01で汚れが内部に入らない。

SE-CH9Tの端子が外れやすい場合の直し方

SE-CH9TのMMCX端子は、左側だけ弱いとよく聞きます。

改善する方法は、デザインナイフで雄側の端子周辺の金属を刃を少し入れて0.2㎜くらい広げてあげれば改善します。

MMCXケーブル
JAC-BM12C1は金メッキのMMCX端子を採用。
ココの横の金具を広げてやると抜けにくくなる。

純正以外では、ALO AudioのSmoky Litz Cable(ALO-5379)がおすすめです。

ALO-5379は導体材質に銀メッキ銅線を採用しているので、MMCX端子が柔らかく破損しやすいかも知れませんが、何度も付け替えしなければ問題ないと思います。

というか、オーディオはケーブルも断線とかするので消耗品です。

ALO Audioのケーブルを買うとき、接続するDAPのバランス端子サイズ()とイヤホンの端子規格に注意。

  • ALO-5348 (MMCX / 3.5mm ミニ端子)
  • ALO-5379 (MMCX / 2.5mm 4極端子)
  • ALO-5362 (MMCX / 4.4mm 5極端子)

pioneer SE-CH9Tに関しては、下記の関連記事があります。