積んでいるスケールモデルの箱を撮る(エアモデル編)

エアモデル

今日は事務所で積んでいるスケールモデルの箱を撮って簡単にどういうものか書こうと思います。

主にエアモデルを3つ紹介しようと思います。

後半では海外のスケールモデル事情で感じたこと、ちょっと書こうと思います。

サイバーホビー 1/32 WW.II ドイツ空軍 メッサーシュミット Bf109E-3

サイバーホビー 1/32 WW.II ドイツ空軍 メッサーシュミット Bf109E-3

私はレシプロ機が好きなのですが、Bf109という機種は先輩から頂いたもの(1/72 Revel)と福袋で当てたものの(コレ)計2セットあります。

上手くなってから作ろうと、マスクシートはEduard 1/32 Bf 109E-3 サイバーホビー用 EDUJX149をオーストリアのショップで購入しました。
日本円で300円位だったはず。

マスキングシートは自分で切るのも良いのですが、制作時間を短縮するためにマスクシートを買いました。

ボスとこの仕事をしてから普段からもビジネス視点なのか、世の中で時間が一番価値があると考えてます。

Eduard(エデュアルド)1/48 MiG-21SMT

Eduard(エデュアルド)1/48 MiG-21SMT
エデュアルド 1/48 プロフィパックシリーズ ソビエト連邦軍 MiG-21SMT

Eduard(エデュアルド)1/48 MiG-21SMT。

これも海外で買ったやつです。

ボスと何か飛行機作ろうぜってノリでスペインで買いました。

プロフィパックシリーズ ということでレジン製の武器とキャノピーのマスキングが入っています。

エアモデルってキャノピーのマスキング作業が非常に面倒臭いと思うので、マスキングシートが付属しているものをチョイスしました。

なんでMiGかというと現代機ではロシア機が好きだからです。

ちなみにMiG-21は現在でも一部の中東地域の空軍とかで使用されていたりします。

サイバーホビー 1/48 ハインケル He162A-2 サラマンダー

サイバーホビー 1/48 ハインケル He162A-2 サラマンダー。

サイバーホビーの黄色箱です。

タミヤのゼロ戦と一緒に国内で頂いたものです。

最初は作る予定がなかったのですが、以下の理由で制作意欲がわきました。

  • 完成後も金属パーツで装甲を開いてエンジンを鑑賞できる
  • 制作難易度が高く作り応えがある

要は面白そうだし、今年の年末休暇の時でも作ろうと思っています。

難しいキットを作ると制作スキルも上達するしね。

海外のスケールモデル事情で思ったこと

日本やアジア圏では「大人が美少女プラモを買う」っていうのがトレンドみたい。

私が行く西欧州辺りでは「子供がスケールモデルを買う」っていうのが、よく目につきます。

向こうの子供たちもゲームとかするんですけれどね。まだ向こうは子供達がスケールモデルを作るという文化があるみたい。

スペインのマドリッドとかでもプラモデル専門ショップがある訳です。

小さいお子さんを連れたお父さんが一生懸命戦車や戦闘機のスケールモデルを探している姿を見て、何か思いますよね。ああ、健全でいいなと。

多角的に考えれる方なら判ると思いますが、取り合えず思ったことを書きました。

エアモデル用AKウェザリング塗料とウェザリング学習に対する私の考え

AK エアモデルのウェザリング塗料

今日は私が実際にエアモデルで使っているAK社のウェザリング塗料について記事にしました。

この記事では以下2点の製品について書いてあります。

  • AK2070 WEATHERING SET PANELINERS
  • AK2030 AIRCRAFT LANDING GEAR WEATHERING SET

後半ではウェザリングを勉強するにあたっての私なりの考えを書きましたので、時間のある方は読んでみてください。

上記の2セットは、リアルなエアモデルを製作する際に欠かせない、強力なツールとなります。

また、後半ではウェザリングや勉強について、私の考えを書いてます。

AK2070 WEATHERING SET PANELINERSでパネルラインとモールドを汚す

AK2070 WEATHERING SET PANELINERS(AKウェザリング パネルライナーズ セット)は下記の5種類のエアモデルのモールドに流し込む塗料セットです。

AK2070 WEATHERING SET PANELINERS
AK2070 WEATHERING SET PANELINERS

戦闘機等の機体色別に最適な色で調合されており、非常に扱いやすい塗料です。

モールド周辺にウェザリングするだけでリアルな汚れを再現することができます。

エナメル系の塗料となりますが、タミヤのエナメル塗料と比べると何か違うような感じがします。

伸びが良く塗りやすく、拭き取る時の調整も行いやすいですが、クリアコートするまで若干ベタベタするのが特徴なのかも。

AK2030 AIRCRAFT LANDING GEAR WEATHERING SETで車軸やタイヤなどをリアルにウェザリングする

AK2030 AIRCRAFT LANDING GEAR WEATHERING SET(エアクラフト ライディングギア ウェザリングセット)は車軸に特化したウェザリングカラーセットです。

上記画像3種類のAKウェザリング塗料がセットになっております。

エアモデルの足元って、けっこう適当に汚して終わりみたいな感じでやっていました。
然し、このセットを使うようになって実物がミニチュアになったかのような汚し方が再現できています。

タイヤの埃汚れなんかリアルに再現できたりします。

基本はパネルライナーセットだけで十分

初心者が最初に揃えるエアモデル用のウェザリング塗料。

正直、AK2070 WEATHERING SET PANELINERS だけで十分と思います。

AK2070  WEATHERING SET PANELINERS

ただ、AK2030はタイヤの汚しができます。

スケールモデルは戦車車両などタイヤの汚しが必要になる場合が多い。

今後の拡張性も考慮してセットで用意しておくとバランスの良いウェザリングができるのではないでしょうか。

ウェザリングを勉強するにあたって

まず、私自身も勉強中なのですが、ウェザリングはセンスの塊の技法に見えますが、実はセンスだけではないのです。

ウェザリングには一定の基礎となるものがあります。
それらを学んだ上で、よく観察して頭でイメージすることが大切です。

そして取り合えず行動する事です。

海外の作例を参考にする

スケールモデルに関しては国内より海外モデラーの方が参考になると思います。

海外モデラーは個性豊かなモデラーばかりなので、日本のように皆が同じような作風にならないため、誰の作品か判りやすくモデラーの特徴もよく出ています。

日本って群衆主義かつ保守的じゃないですか。その辺の民族性が思い切った作品造りが出来るか否かに影響しているのかも知れません。

最初は間違ったりすると思いますが、間違いは経験値になるし、後から取り戻せます。

人生でなんでもそうですが、一番致命的なのは「行動が遅れる事」です。

とりあえず行動を起こしましょう。

参考になる本や資料

スケールモデルは実機の図面や資料など参考にして制作しますが、センスを磨くという面では、最初はカッコいいと思う人の作例を参考にして真似してみるのが一番上達が早いです。

勉強と同じ様に基本的なテクニックやちゃんとした技法は、独学や素人から引き出すよりも本で勉強するのが早いです。

エアモデルの制作やウェザリング関係の書籍は国内外で30冊は読み漁りましたが、ただ読むだけではなく「理解」して「繰り返し実践」することです。

英語や漢字の暗記と同じで頭と体の両方で覚えましょう。

私は毎日本を読むようにしてます。

勉強に投資することは、人生の貴重な時間を買うことです。

他人に教えたがらない、YouTubeや雑誌では手に入らない情報量です。

ちょっとスケールモデルの記事が続きましたが、次回は美少女プラモの記事になると思います。